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戸台大橋近くの駐車場に駐車。キャンパー多数 |
戸台大橋でバスに乗る |
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北沢峠 |
長衛荘で給水 |
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広河原方面バス乗場 |
甲斐駒への登山道を進む |
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シラビソ樹林が続く |
一時的に森林限界 |
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双児山山頂。ギリギリ森林限界以下 |
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双児山から見た甲斐駒ヶ岳、駒津峰 |
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双児山北側から見た南側の展望 |
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駒津峰への登り。森林限界を超える |
駒津峰山頂。背景は甲斐駒 |
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駒津峰から見た東〜南〜西の展望(クリックで拡大) |
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駒津峰北側から見た駒津峰 |
駒津峰北側から見た戸台川と鋸岳 |
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鞍部手前より見上げる甲斐駒と摩利支天 |
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鞍部より振り返る駒津峰 |
六万石付近 |
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直登コースと巻道分岐を直登コースへ |
見上げる甲斐駒山頂 |
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振り返る |
もうすぐ山頂 |
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甲斐駒山頂の祠 |
甲斐駒山頂標識 |
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1等三角点。なぜか黒い石 |
登ってきた尾根 |
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甲斐駒から見た仙丈ヶ岳 |
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甲斐駒から見た摩利支天。左のピークが黒戸尾根分岐 |
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甲斐駒から見た鋸岳 |
鋸岳へと進む。道は細くなる |
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稜線にガスがかかり始める |
坊主山へ続く尾根。ハイマツの海 |
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鎖場直上 |
下から鎖場を見る |
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まだ森林限界 |
小屋西側の砂地 |
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六合目石室(避難小屋) |
六合目石室(避難小屋) |
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六合目石室(避難小屋)の内部。キャパは10人程度。石垣の継目はコンクリートで埋められている。 |
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水汲みに出発 |
西に進んで開けた稜線に出る。避難小屋の案内標識無し |
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東にUターンするように鋭角に下る。水場の標識無し |
もったいないがガンガン下る |
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水場の沢。ほとんど枯れている |
枯れ木を滴る個所で水を汲めた |
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水場から上を見上げる |
小屋前から見た仙丈ヶ岳 |
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小屋前から見た中央アルプス |
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小屋付近から見た三ツ頭、烏帽子岳 |
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旧丹渓山荘へ下るルートは廃道化 |
樹林の稜線を進む |
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稜線南は切れ落ちている |
登山道は北を巻く個所も多い |
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三ツ頭と烏帽子岳 |
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八ヶ岳 |
ピークをいくつか越える |
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たぶんミネウスユキソウ |
タカネビランジ。たくさん咲いていた |
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ミヤマアズマギク(らしい) |
ヒメシャジンだと思う |
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たぶんウメバチソウ |
奥秩父 |
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三ツ頭から見た甲斐駒 |
三ツ頭山頂 |
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三ツ頭から見た東〜南〜西の展望 |
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三ツ頭から見た北アルプス |
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三ツ頭から見た八ヶ岳 |
三ツ頭北側の烏帽子岳分岐。新標識が増えていた |
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烏帽子岳へ向かう |
道あり |
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烏帽子岳直下はハイマツがうるさい |
烏帽子岳山頂。標識が新設されていた |
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烏帽子岳から見た鋸岳 |
烏帽子岳から見た戸台川 |
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烏帽子岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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烏帽子岳から見た北アルプス(クリックで拡大) |
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分岐に戻り鋸岳方面へ |
2530m鞍部北側を巻く |
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熊穴沢ノ頭への登り返し |
嫦娥岳へ続く尾根。下りはかなり難しい |
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熊穴沢ノ頭山頂。樹林で展望なし |
中ノ川乗越を見下ろす |
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中ノ川乗越東側のテント場 |
中ノ川乗越(鞍部) |
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中ノ川乗越北側のテント場 |
中ノ川乗越から見た第二高点への登り
崖の基部を登っていく |
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中ノ川乗越から東を見る |
中ノ川乗越から熊の穴沢を下る。
歩きやすい場所を適当に。 |
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しばらく落石の堆積が続き歩きにくい |
1か所だけタカネビランジがまとまって咲いていた |
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ガレ末端 |
樹林帯は歩きやすい |
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こんな道が続けばいいが |
たまに落石帯あり |
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かなり下った |
増水時のみ水が流れる |
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戸台川が見えてきた |
最後の下り |
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登ってくる男女2人組 |
戸台川。今まで見た中で一番水量少なし |
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熊の穴沢入口。標識無しなので初めての人は分からないだろう |
嫦娥岳 |
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戸台川左岸を下る |
角兵衛沢出合 |
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角兵衛沢をこれから登るパーティー |
まだ左岸を下る |
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熊の穴沢と角兵衛沢 |
新たな崩壊個所も |
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古い登山道(廃林道)もたまに残っている |
最上流の堰堤上流 |
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最上流の堰堤。赤い鉄骨に石が詰まった構造 |
日影が涼しい |
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2つ目の堰堤上流。水は完全に伏流化 |
2つ目の堰堤右岸の階段を越える |
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林道終点。昔はここまで車が入れたのだが |
2つ目の堰堤を下流側より |
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発電用取水堰。えらく水が少なかった |
右岸を進む。例年よりかなり水が少ない |
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簡単に渡れる |
3つ目の堰堤上流。この先で完全に伏流化 |
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3つ目の堰堤。右岸側に乗り越える道あり |
しばし林道歩き |
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戸台川登山口 |
戸台川登山口。えらく警告看板が多い |
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車2台+バイク1台のみ |
駐車場西端より。えらく広い |
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戸台川右岸沿いの通行止めの車道(車止め) |
通行止めだが車が走れるレベルの道のまま |
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西側の車止め |
駐車場到着 |
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駐車場前の戸台川。水浴びに最適 |
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